仙台光のページェントの歴史 ケヤキに対して特別な思いを持つ仙台市民!

SENNDAI光のページェントも、
2017年で32回目です。
勾当台公園や定禅寺通りのケヤキ並木が、
電球で装飾された様子は、
皆さんに一度は是非見て頂きたいと思う程、
綺麗で幻想的です

光のページェントが、
始まったのは1986年から開催されています。
電球で飾られるケヤキ並木ですが、
県のシンボルとしても有名です。

ケヤキが仙台に植えられた理由は、
戦時中の空襲で街全体が、
焼け野原になってしまった事が大きな理由です。
何もなくなった街中は、
乾燥する冬季は特に砂埃が舞い
仙台砂漠」と呼ばれていたそうです。

街路樹を植えたり道路を舗装したりし、
これを改善していった歴史があり、
この時に街路樹として、
ケヤキが植えられた事が、
仙台の復興のシンボルとして、
市民に広がった事が要因としてあります。

仙台市民はケヤキ並木を、
特別な感情を持って見守る人が多いのも、
こういった歴史が背景にあるからです。

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光のページェントの始まり

1970年代に入ると街の中は、
スパイクタイヤを履く車が多くいた事で、
毎年冬の時期は粉塵で汚れてしまってました。

これを見て憂いている市民達が、
少しでもきれいに見せようとして、
電球を飾り付けたのが、
光のページェントが始まった理由です

仙台市民のケヤキを思う心が、
光のページェントが始まった
きっかけなのです。

光のページェントは商標が登録されており、
仙台市にある興行会社のGIPが管理しているそうです。
新潟や京都、熊本と、
光のページェントと名の付くイベントが、
全国的に広まっていますが、
それが仙台発祥の地と聞くと地元民は感慨深いですね

仙台にゆかりの深い光のページェントとフィギュアスケート

光のページェントの期間中は、
勾当台公園の市民広場のステージ前で、
スケートができる屋外アイスリンクが設けられます。

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出典:http://nanaakane.blog92.fc2.com/blog-category-5.html
なぜ、仙台光のページェントでアイスリンク?
と思われるかも知れませんが、
仙台市は「日本のフィギュアスケート発祥の地」だという事は
あまり知られてないと思います。
1897年頃、
米国人のデブィソンが、
仙台城の堀で子供達にフィギュアスケートを教えた事が、
フィギュアスケートの始まりと言われています。

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荒川静香さんと羽生結弦選手の記念碑整備へ

仙台はフィギュアスケートが盛んで、
荒川静香さんと羽生結弦選手は、
オリンピックで金メダルを取った事は、
皆さんご存知かと思います。

このお二人は学生時代はともに、
仙台のスケートリンクで練習していたりと
ゆかりが深い地域なんです。

フィギュアスケートの日本人金メダリストは2人だけで、
仙台市によると、その偉業をたたえるモニュメントを、
地下鉄東西線国際センター駅前に、
整備すると発表が2016年6月にされました。
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出典:http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160623_13022.html
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出典:http://matome.naver.jp/odai/2141577343264207301

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まとめ

今年も開催される、
光のページェントの情報を、
記事にまとめてあります。

私の住む宮城には、毎年12月になると仙台市内のケヤキ並木が,多数の電球で飾られるイベントが行われています。この仙台光のページェントと呼ばれるイベントは、冬の風物...

SENNDAI光のページェントは、
上から眺めても電飾が見る事ができます。

暖かい地方では、
この時期に落葉し切っていないため、
上から見ても葉が邪魔して電飾はほぼ見えない為、
上からの観賞が可能なSENDAI光のページェントは、
仙台七夕と関連し
地上に舞い降りた天の川」との形容がなされます。

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出典:http://i-llhome.jp/blog/2012/12/07/2918.html

沿道のビルの上階に位置する、
レストランなどが上からの眺めを売りにした、
観光ディナーブランを設定したり、
セスナ機やヘリコプターによる、
ナイトフライトも行われています。

今年の冬は、
幻想的な光のイルミネーションを見に、
仙台に訪れてみてはいかがでしょうか。

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